大川の近代化遺産群ウオーク、5月ツアー実施報告

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    筑後川まるごとリバーパークツアー実施報告
    筑後川
    143kmの旅 ・下流探訪

    大川の近代化遺産群ウオークと 組子体験・工房巡りを楽しむ

    2014年525
     朝、西鉄柳川駅前に参加者
    12人が集合し、マイクロバスで大川に向かいました。筑後川下流の大川は、かつて若津港の舟運で大いに栄え九州の明治近代化を牽引した地域です。
     その重要な遺産群の資料が最近地元
    NPOの本間氏によって新たに発見されました。その貴重な写真などを解説する講演会が、筑後川交流館はなむねであり、これに参加したあと午前中、約1kmその遺跡群を訪ね歩きました。  
     昼食は地元の老舗料亭三川屋において新メニュー「組子膳」を味わいながら料亭の女将さんの有明海料理や組子膳の楽しい話に聞き入りました。
     その後、
    JR九州の豪華寝台列車「ななつ星」の内装に採用されたことで注目の的の組子工房で職人の技を見学し、肥後街道で地域ボランティアの皆さんの指導で組子体験を楽しみました。(鍋田康成)
    大川の近代化遺産を歩く

    5月大川ツアー歩く
    料亭三川屋で組子膳をいただく
    5月大川ツアー組子膳
    肥後街道で大川組子を体験
    5月大川ツアー組子体験
    近くの「川の駅」はコチラ→W 筑後川交流館はなむね(福岡県)
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    大川の近代化遺産群ウオークツアー5月予告

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      筑後川まるごとリバーパークモニターツアー 予告
      筑後川143km下流探訪
      「大川の近代化遺産群ウオークと大川組子工房を訪ねる」
      (組子膳と組子体験付き)

      2014年5月25日(日) ウオークツアー
       木工の町大川は、室町時代にその起源を発し、470年の伝統を受け継ぎ家具建具の生産量は日本一を誇り、新しいインテリアの町として進展しています。特に春・秋の木工まつりには県内外からの多くの来場者で賑わい、また年4回の展示会では全国のバイヤーが訪れます。
       実は、この大川は最近になって明治初期より九州でも先駆的な近代的技術を取り入れた船舶や貨車などの製造所の写真が300点以上も見つかり、大川のもう一つの顔が発見されました。
       そして今回は、この写真群と土木遺産「デレーケ堤」に大隈重信公が深く係っていた関係性をひもといた「本間雄治」氏に講演を願い、引き続きその足跡を案内していただきます。その後、江戸期より続く老舗旅館「三川屋」にて大川ならではの有明の幸や地元食材を使った「組子膳」を楽しんでいただきます。
       食後は、今回のツアーのもう一つの目玉であるJR九州ななつ星の内装を手掛けられた木下建具を訪ね、組子技術工房を見学します。また、江戸の街並みが残る肥後街道の旧家で組子体験もできます。
      ・集合場所・時間/西鉄柳川駅前に午前9:20までに集合
      (参考:西鉄久留米 9:00発、特急で柳川 9:18着)
      ・定員/20人程度
      ・申込締切/5月16日
      5月大川遺産群ウォークチラシ
      近くの「川の駅」はコチラ→筑後川交流館はなむね(福岡県)
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      佐野常民記念館の企画展「石炭開発と近代佐賀〜近代エネルギーの先駆け〜」

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        石炭開発と近代佐賀

        〜近代エネルギーの先駆け〜
        ●江戸時代半ばごろより佐賀藩は、他藩にさきがけてエネルギー源として石炭に注目し、開発を始めていました。藩内では、山城郷(現伊万里市)、杵島(現武雄市北方町)の炭鉱を開発しています。
         幕末の頃、佐賀藩は藩主鍋島直正のもと長崎警備の必要により全国に先駆けて西洋の科学技術の導入を進めていました。中でも理化学研究所として設置された精煉方にいた佐野常民も、膨大なエネルギーを産み出す石炭に注目していたことは想像に難くありません。
         事実、常民が統括した三重津海軍所では、蒸気船の燃料として北方産の石炭が使用されています。
        また、従来の炭鉱に加え、佐賀藩は新たに長崎県の高島でも炭鉱開発に乗り出していますが、そこで産出された石炭は、購入した蒸気船の代価の一部として使用されています。明治初期、常民もまた、高島炭鉱の官有化にむけて努力しています。
         今回の企画展では、佐野常民も関わった石炭開発に取り組んだ佐賀の先見性を紹介するとともに、平成23年5月に、日本で最初に世界記憶遺産に登録された、福岡県田川市出身の炭鉱画家山本作兵衛の作品も併せて紹介することで、日本の近代産業発展の礎となった炭鉱と、そこに生きた人々の生活にせまります。
        ●会 期:平成25年2/23(土〜4/21(日)
              
        9:00〜17:00 
              休館日/毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日)
        ●会 場:
        佐賀市佐野常民記念館
              佐賀市川副町大字早津江津446-1
              TEL 0952-34-9455 FAX 0952-34-9465
        ●観覧料:大人300円 小人100円(常設展示室観覧を含む)
        主催/佐賀市佐野常民記念館
        共催/佐野常民顕彰会
        佐野常民企画展、石炭開発と近代佐賀
        展示品など詳細はコチラ→佐賀市佐野常民記念館
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        清力美術館の企画展「高鶴 元 展」

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          大川市立清力美術館では、上野焼の窯元に生まれ、現在はボストンを拠点とし世界的に創作活動を展開している高鶴元(こうづる げん)氏の作品を展示しています。

          ・会  期:平成25年1月8日(火)〜2月24日(日)

          ・記念講演会:平成25年1月20日(日)13:30〜14:30

          ・観 料:200円(15名以上の団体料金は1人150円)
          ・主催:大川市立清力美術館企画展実行委員会
          高鶴元展


          大川市立清力美術館(下流・川の駅)

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            [概要]
             当館は筑後川の下流の左岸にあり、元は清力酒造株式会社の事務所として初代社長中村綱次を施主とし、筬島傅太郎が大工棟梁をつとめて明治39年(1906)11月に着工し、明治41年(1908)に建築されたものです。
            建物は木造二階建て洋風建築と和風平屋の倉庫部分がら構成されています。二階の広間は昭和30年(1955)から昭和61年(1986)にかけて「清力美術館」として公開され、多くの美術愛好者に親しまれてきました。
            平成8年に大川市指定文化財に指定され、平成12年度に修復工事を行い、平成13年6月より「大川市清力美術館」として開館いたしました。平成15年2月には福岡県文化財に指定されました。

             [連絡先] 
            〒831−0008 福岡県大川市大字鐘ヶ江77番地16
            TEL:0944−86−6700
            FAX:0952−86−6700
            [ホームページ]
            清力美術館


            筑後川交流館はなむね(下流・川の駅)

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              [概要]
               当館は筑後川の下流左岸にあり、国土交通省筑後川河川事務所大川出張所内資料館として公開されています。
              すぐ目の前には筑後川本流へ花宗川が合流する花宗水門があり、また堤防に上がれば筑後川にかかる昇開橋(国指定重要文化財・機械遺産)、河口まで延々6kmも続くデレーケ導流堤(土木遺産)を展望することができます。
               館内は高潮被害発生のしくみやその危険性に関する資料、防災、河川環境保全等の啓発や筑後川河口域の歴史や文化などの資料を展示しています。

              [連絡先] 
                〒831−0005 福岡県大川市向島2631−2

              TEL:0944−86−2516(大川出張所)

              [ホームページ]
              交流館はなむね


              佐野常民記念館の企画展「佐野常民 美へのまなざし」

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                佐野常民没後110年記念企画展

                「佐野常民 美へのまなざし〜日赤所蔵絵画展」

                今年2012年が佐野常民没後110年にあたるのを記念して、佐野常民が創設した日本赤十字社が所蔵する絵画および明治期日本の伝統美術の保護と振興に尽力した業績を紹介します。

                ●日本赤十字社の所蔵絵画について

                   佐野常民は1877(明治10)年西南戦争をきっかけに博愛社を設立し、1887(明治20)年より日本赤十字社と改称して戦時救護・災害救援を通じて人道的な活動を行ってきたのは広く知られています。

                   1977(昭和52)年に博愛社創設から100周年を迎え、その記念事業の一つとして計画された本社新社屋が赤十字本社に落成した祭、赤十字の理念に深く賛同した画家たちから多数のすぐれた作品が寄贈されました。

                   普段は東京・芝大門の本社屋に飾られ、一般の目に触れることはありませんが、今年は佐野常民が博愛社を創設して135年、没後110年の年を迎えるにあたり、日本赤十字社の協力を得て、本社に寄贈された絵画の中から、佐野常民にゆかりのある作家を中心にセレクト展示を行います。

                     ・会  期:平成24年10月6日(土)〜12月24日(月)
                ・観 覧 料:大人300円、小人100円 

                   ・主  催:佐賀市佐野常民記念館
                佐野常民美へのまなざし展


                佐野常民記念館の概要(筑後川下流・川の駅)

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                  [概要]
                   当館は筑後川の河口部、早津江川の右岸にあり、館の3階展示室からは筑後川下流の広大な平野と有明海が一望に見渡され、遠くに雲仙普賢岳が展望される素晴らしい環境に立地しています。
                   周辺は佐野記念公園として、河川敷の佐賀藩三重津海軍所跡地を含めて歴史公園として整備され、現在世界遺産登録をめざして発掘が進められています。
                   館内は、日本赤十字社の生みの親である佐野常民の業績に関わる資料、遺品などを展示すると共に、次世代教育・ボランティア活動・生涯学習・地域交流活動を通して、常民の偉業や人道、博愛の精神を学んでいく人材育成の拠点施設となっています。

                   〒[連絡先]840−2202 
                  佐賀県佐賀郡川副町大字早津江津446−1
                      
                  TEL:0952−34−9455
                      
                  FAX:0952−34−9465

                  [ホームページ]http://www.saganet.ne.jp/tunetami/
                  くるめウス

                   


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