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佐野常民記念館の企画展「石炭開発と近代佐賀〜近代エネルギーの先駆け〜」

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    石炭開発と近代佐賀

    〜近代エネルギーの先駆け〜
    ●江戸時代半ばごろより佐賀藩は、他藩にさきがけてエネルギー源として石炭に注目し、開発を始めていました。藩内では、山城郷(現伊万里市)、杵島(現武雄市北方町)の炭鉱を開発しています。
     幕末の頃、佐賀藩は藩主鍋島直正のもと長崎警備の必要により全国に先駆けて西洋の科学技術の導入を進めていました。中でも理化学研究所として設置された精煉方にいた佐野常民も、膨大なエネルギーを産み出す石炭に注目していたことは想像に難くありません。
     事実、常民が統括した三重津海軍所では、蒸気船の燃料として北方産の石炭が使用されています。
    また、従来の炭鉱に加え、佐賀藩は新たに長崎県の高島でも炭鉱開発に乗り出していますが、そこで産出された石炭は、購入した蒸気船の代価の一部として使用されています。明治初期、常民もまた、高島炭鉱の官有化にむけて努力しています。
     今回の企画展では、佐野常民も関わった石炭開発に取り組んだ佐賀の先見性を紹介するとともに、平成23年5月に、日本で最初に世界記憶遺産に登録された、福岡県田川市出身の炭鉱画家山本作兵衛の作品も併せて紹介することで、日本の近代産業発展の礎となった炭鉱と、そこに生きた人々の生活にせまります。
    ●会 期:平成25年2/23(土〜4/21(日)
          
    9:00〜17:00 
          休館日/毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日)
    ●会 場:
    佐賀市佐野常民記念館
          佐賀市川副町大字早津江津446-1
          TEL 0952-34-9455 FAX 0952-34-9465
    ●観覧料:大人300円 小人100円(常設展示室観覧を含む)
    主催/佐賀市佐野常民記念館
    共催/佐野常民顕彰会
    佐野常民企画展、石炭開発と近代佐賀
    展示品など詳細はコチラ→佐賀市佐野常民記念館
    周辺の情報はコチラ→筑後川流域・川の駅・川の情報ネット
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